■ 私達は、お客様のために、社会のために、株主のためそして自らのために存在します。
■ 私達は、常に変革の意識を持ち、3割増しの精神で行動します。
■ 私達は、不動産取引における「わかりにくい」「わずらわしい」を解決することで目的を達成します。

■ 顧客と不動産業界との間の情報ギャップを解消する。
■ 中古物件流通市場の拡大を図ることでスクラップアンドビルドに歯止めをかける。
■ 不動産を一般商品と同様に、流動性（フロー性）で価値が測定できる商品として定着させる。
■ 情報提供業（+教育業）に加え、サービス提供業（交渉代行業、問題解決業、マネジメント業）を確立する。

■ 顧客と業界に情報ギャップが存在し、顧客に提供される情報・商品は「ムリ、ムラ、ムダ」なものが多い。
■ 顧客には「リスク」が理解されにくい仕組や制度が常識化している。
■ 不動産「資産」としての価値に重点がおかれ、一般商品のような価値判断をしにくい状況が構築されている。
■ 不動産業が「情報提供業」という域を脱していない。
■ スクラップアンドビルドにより、資源の無駄遣いと環境破壊を助長している。